IE9ピン留め
あさきゆめみし
歴史というよりも、平安時代のラブストーリーを漫画にしたと
いったほうが良いかも知れませんね。

作者は紫式部だというのが定説ですが、実は光源氏のモデル
と言われる、醍醐天皇の第10皇子である源高明だとも言われて
いるんですね。

この作品を漫画にしたのが大和和紀さんなわけです。
連載スタートは1979年ですが、未だに人気があり、
購買数を伸ばしている作品なんです。

源氏物語を忠実に再現したことでも評価が高く、日本
のみならず、海外での人気も高いようです。

源氏物語を現代語に訳したことで有名な瀬戸内寂聴さんが
あさきゆめみしを高く評価しているそうですね。

小説と違って、漫画や実写の大変なところは、細かく描か
なければならないということです。

身に着けているものはどんな形で、どんな模様や色なのか、
また建物をはじめとする様々な道具類の大きさと形状も
細かく調べて描く必要があるため、取材が大変だったと
思われます。

それを前提にもう一度1巻から読んでみたいと、今まさに
思っているところです。
# by haromaru | 2012-01-08 15:04 | 歴史 | Trackback | Comments(0)
少女マンガと少年マンガの違いが男女の違い?
少女マンガはレディースコミックになるとちょっと
様子が違ってきますが、基本的には男の子に
幻想を抱く傾向にありますね。

対する少年マンガの中の男の子はたいていエッチで
登場する女の子も、「どんな女だ」といいたくなる
ような、非現実的なキャラです。

つまり、ここに相手に対する願望の違いが如実に
現れているわけです。

この溝は、永遠に埋められないのかも知れません・・・

少女マンガを実写化する際に、ヒーロー役を
演じさせられる俳優さんは最悪な気分だそうです。

ガラスの仮面の速水さんの役をやった田辺誠一さんは
「ガラスの話はしないでくれ~(>_<;)」と半泣き状態。

お気の毒に。
彼らにしてみたら「こんな男いるかよ」といいたいところ
でしょう。

でも、逆のことが女性の側からもいえるのです。
こんな女いるもんか、とね。

もはや少年少女の頃から男女の間には越えられない
溝があるんだなということを、マンガを通して認識した
次第でございます。
# by haromaru | 2011-12-06 11:23 | プロムナード | Trackback | Comments(0)
ガラスの仮面の登場人物が・・・
ガラスの仮面もいよいよ最終章ですね。

ここに来て、ライバルの亜弓さんにも恋の予感。
相手は誰かって、フランス人カメラマンのハミルさん
なんですよ。

あのごっついおじさん!?
と思った方、正解です。

連載再開後、突然細面のイケメン外国人に変貌。
しかもハミルさん自身が亜弓さんへの気持ちを自覚
しましたね。

それにしても、別人過ぎやしませんかね?
それはまるで、巨人の星の第一部と第二部の違いくらい
別人です。

マヤは速水さんと、わりとスルっと相思相愛を自覚し
「え、こんなものなの?」
とちょっと拍子抜けです。

作者が現実的になったというか、大人になってしまったと
いうことなのでしょうか。

それでも、高校生の頃から見ていた漫画だけに、いまさら
見るのを止めることは出来ません。

最後まで見届けますとも。
# by haromaru | 2011-11-26 11:51 | | Trackback | Comments(0)
バレエマガジンでSWANその後が読める
昔だったら、コミックが出るのを待てなくて、きっと
雑誌を買って読んでいたと思います。

今は大人になったので、待てるようになりました。

バレエマガジン「SWAN」では、有吉京子さんが
かつて週刊マーガレットで連載していたバレエ漫画
「SWAN」の続きを描いています。

途中で終わってしまって、もやもやした気持ちが
残っていましたが、それを今しっかりと描いてくれて
います。

セルゲイエフ先生とリリアナが結婚。
そして、二人がペアを組んで踊るアグリーダックに、
真澄がレオンと組んで挑むという、まさにそのシーン
なんです。

わくわくします。

昔と違って、主人公がやたら感情表現をしすぎることも
なく、落ち着いて読めるようになっています。

顔が微妙に違うのが気になりますが、書き手の人生も
変わったっていうことなんですね。

今最も続きが楽しみです。
# by haromaru | 2011-10-16 22:52 | バレエ | Trackback | Comments(0)
テルマエ・ロマエ
なんですかね、笑っちゃいますよね。

コミックの表紙がギリシャ・ローマ時代の彫刻同様
素っ裸なので、買うのを躊躇いましたが、結局口コミに
載せられて買ってしまいました。

最初、漫画家さんは男性だと思っていたんですよ。
でも、女性だったんですね。

この漫画の主人公はローマ時代の浴場建築家で、
お風呂に潜った瞬間、現代の日本の銭湯に瞬間移動
しちゃうんです。

そこで、牛乳の蓋を開ける時の赤いグッズありましたよね。
あんなのとか、古代ローマにはないものを、再びローマに
戻って広めちゃうという、荒唐無稽なギャグマンガです。

もう、ストレスでいっぱいで、何も考えたくない時に
これ読んで爆笑してくださいよ。

あまりのバカバカしさに、どんなに凹んでいてもきっと
大丈夫って気分になりますから。

作者のヤマザキマリさんは北海道出身なんですが、
14歳の時にドイツ、フランスを1人旅して、17歳で
フィレンツェを訪れ、油絵を学びながら11年も住んでいた
という強者です。

今シカゴに住んでいるようですよ。
どうりで、日本的な漫画じゃないわけですよ。
# by haromaru | 2011-09-12 00:47 | ギャグ | Trackback | Comments(0)
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